冷え性の方必見!白湯でからだを温めよう!
こんにちは!
諏訪剛史です!
まだ少し肌寒い季節が続きますね。
みなさんは日頃からしっかりからだを温めていますか。
寒い季節は、手足の先が冷たくなってしまう「冷え性」に悩まされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕も冷え性に悩まされる時もありましたが、白湯を飲んでからだを温めることを意識した事で、少しずつ改善することができました。
白湯の作り方は、お湯を沸かしたらマグカップに入れて、人の肌より少し温かい50度くらいまで冷まして飲みます。
白湯を飲むタイミングは、「朝」「食後」「就寝前」がいいと一般的には言われています。
白湯を飲むことで、冷えたからだを内側から温めてくれる感覚があります。
また、からだが温まると消化しやすくなるので、僕は朝食の30分前くらいに白湯を飲み、からだが温まった状態で朝食を食べるようにしています。
食後にすぐに飲んでしまうと消化を遅らせてしまうので、30分ほど空けてから飲むのがおすすめです。
就寝前に白湯を飲んでからだを温めることで、寝付きが良くなったように感じているので、僕は毎晩白湯を飲んでから寝るようにしています。
こうした習慣作りをする事で日々の体調を整えてきました。
これからもからだの内側からしっかりケアをしていくことで、健康にも気を遣っていきます。
それではまた♪
諏訪剛史