柔らかな光がまるで月のよう!色んな場所に置けるボール型照明!
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんはインテリアに興味がありますか。
今回は、最近気になっている間接照明「ボールランプ」をご紹介します。
「ボールランプ」とは月のように優しげな光を放つ、ボール型間接照明です。
底面に3点の小さなクッションが付いているので、転がる心配はありません。
サイドテーブルや床に置くのはもちろん、棚の空いているスペースなどユニークな場所に置いてもお洒落です。
まるで月の明かりのようにやわらかい光がお部屋の雰囲気を演出してくれます。
シンプルなデザインですが、包み込まれるような優しさを感じられると思います。
僕は読書をしたり、ほっと一息つきたい時に使おうと思っています。
間接照明には、置型のものや天井や壁に間接照明を設置するものなど、様々な種類があります。
間接照明を使用するメリットとデメリットを簡単にお伝えします。
間接照明のメリットは、雰囲気の良いドラマティックな空間演出が可能なことです。
また、間接照明は光源を直接見ることがないため、不快な眩しさを感じることなく、部屋全体を柔らかい光で均一に照らす事が可能で、開放感が感じられる空間となります。
デメリットととしては、天井や壁に間接照明を設置する場合は、工事が必要なので、そのコストがかかることです。
また、天井に設置する場合は、照明を綺麗に照らしてくれるくらいの高さが必要になります。
みなさんも間接照明を使って居心地のいい部屋にしてみてください。
それではまた♪
諏訪剛史