節度を保った飲酒を心がけよう！飲酒によるリスクと対策とは！？

こんばんは！

諏訪剛史です！

みなさんは普段どれくらいお酒を飲みますでしょうか。

僕自身、学生の頃はあまり飲酒量を意識していませんでしたが、社会人になって健康を心がけてからは飲酒量を制限するようになりました。

飲酒は、「飲みニケーション」という造語もあるぐらい人とのコミュニケーションツールにもなりますが、飲み過ぎは健康面を阻害してしまいます。

そこで、今回は飲酒によるリスクと飲み過ぎないための対策についてご紹介します。

飲酒によるリスクとしては、高血圧や肝硬変など様々な病気を引き起こす可能性を高めることです。

これは世界保健機構が発表しているデータに基づいており、あくまで非飲酒者との比較になります。

一方で、虚血性心疾患や脳梗塞といった一部の病気に関しては、少量の飲酒をしている人の方がリスクが低いというデータもあります。

しかしながら、ほとんどの病気に関してはリスクを高めてしまうため、飲み過ぎは注意が必要です。

では、お酒を飲み過ぎないためにはどのような対策が取れるのか。

個人的には飲む量と時間をあらかじめ決めておくことが一番の対策になると思います。

少なくとも飲む量を決めておけば、飲み過ぎは避けられますよね。

僕自身も節度を保ちながら、これからも楽しくお酒を飲もうと思います。

それではまた♪

諏訪剛史