スーツを着る方必見!ポケットハンカチーフの選び方!
こんにちは!
諏訪剛史です!
スーツやジャケットを着る方にとって、一度はポケットハンカチーフのコーディネートについて悩んだ経験がある方が多いのではないでしょうか。
ポケットハンカチーフの役割とは、スーツスタイルを華やかに演出するためのアクセサリーです。
今回は、ポケットハンカチーフの選び方とおすすめの色や柄をご紹介していきます。
1つ目は、ポケットハンカチーフの選び方についてです。
ビジネスでは、白の無地、素材はリネン、パーティーなどでは、白を基調にした柄または無地、シルク生地がおすすめです。
華美すぎず、あくまでもさりげない胸元の飾りということを覚えておきましょう。
派手なデザインのものよりは、シンプルなデザインの方がスーツスタイルの全体のバランスが取りやすいです。
2つ目は、おすすめの色や柄についてです。
前提として、スーツに必要なイメージである清潔感や上品さを損なわないものが望ましいです。
色はホワイトやブルーを基調としたデザインを選ぶと爽やかな印象を与えることができます。
柄は無地がおすすめですが、柄を取り入れる場合ドットやストライプだと品がよく見えます。
また、生地の素材はコットン(綿100%)などが主流ですが、そのほかにパイル生地(タオル生地)もあります。
素材を選ぶポイントは、できるだけ薄く胸の内ポケットやヒップポケットがあまりに膨らむことなく、収まるハンカチを選ぶことが大切です。
みなさんもスーツやジャケットを着る際は、ポケットハンカチーフをこだわってみてはいかがでしょうか。
それではまた♪
諏訪剛史
サウナに入ると良いことがたくさん!?サウナの魅力!
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんは、サウナは好きですか。
最近、サウナ好きを公言する人が芸能人や、周りでも増えてきたように感じています。
では、サウナに入ることでどんな良いことがあるのでしょうか。
まず、サウナに入ることで、血流が良くなるといわれています。
お風呂の場合、身体は温めることができますが、水圧があるので血管を細くします。
しかし、サウナの場合、水圧がかかることがないため、血管が広がり、身体を温めることができます。
身体に負担をかけずに温め血管を広げることができるので、多くの血流が流れるのです。
多くの血流が流れることで栄養をしっかり届けて、老廃物を排出してくれます。
また、サウナに入ると心が落ち着くとともに、適度に疲労感があり、良く眠れるようになるといわれています。
もちろん、サウナに入ったからといって悩みそのものがなくなるわけではありませんが、落ち着きやすい状態にしてくれるということですね。
サウナの入るタイミングも大切です。
お風呂と同様、食後や飲酒後は避けましょう。
また、入る際は時間などに縛られず、無理なく入るようにしましょう。
ぜひ、サウナに入って血流を良くしたり、心を落ち着かせる時間にしてくださいね。
それではまた!
諏訪剛史
小物を使ってオシャレに!夏の軽装に合わせたいブレスレットとは!
こんにちは!
諏訪剛史です!
これから夏がやってきて、半袖を着る機会が多くなると思います。
男性の腕は、それだけで”男らしさ”を象徴する重要なパーツのひとつです。
しかし、オシャレとしては、物足りなさを感じますよね。
そんなときに、オシャレ小物として、存在感を発揮するのがブレスレットです。
今回は夏につけたいブレスレットを紹介していきます。
1つ目は、シンプルなコーディネートに男らしさをプラスするレザー素材のブレスレットです。
存在感があるため、細いデザインのタイプがコーディネートに合わせやすいです。
また、様々なデザインがあり、無地のTシャツなどにこのブレスレットを合わせるだけでファッションのアクセントとなりますので、シンプルなコーディネートなどにおすすめです。
2つ目は、ビーズブレスレットです。
特にターコイズカラーの天然石を使用したカラフルなブレスレットがおすすめです。
ビーズブレスレットに多いゴムの伸縮を利用したものではなく、金具フックで取り外しができるタイプの方がより高級感を引き立たせます。
金具フック付近にチャーム付けることで、可愛らしさや抜け感も表現できます。
3つ目は、ファクトタムです。
ファクトタムとは、ロングセラーのブレスレットブランドです。
細くてシンプルなデザインなので身に付けやすく、様々なファッションに合わせやすいところが特徴です。
また、重ねづけなどにもいいかもしれませんね。
いかがでしたか。
みなさんも、ご自身のファッションにあった、ブレスレットを探してみてくださいね。
それではまた♪
諏訪剛史
ベルトをつけてデキるビジネスマンに見られよう!ベルトを選ぶときのポイント!
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんは、ベルトを意識してつけていますか。
ベルトは、時計やアクセサリーのように目立つ存在ではないかもしれませんが、ファッションの一部として重要な役割を果たしています。
おしゃれでかっこいいベルトをつけて、デキるビジネスマンに見られたいですよね。
今回は、ビジネス向けのベルトの選び方をご紹介します。
1つ目は、素材です。
素材は本革がおすすめです。
合皮の方が安いのですが、傷が目立ったり穴が伸びたりして、買い換えることになります。
本革はお手入れは必要ですが、使うたびに深みのある味が出て、長く使えると思います。
2つ目は、色に注目しましょう。
色は、黒や茶など靴の色に合わせて選ぶとおしゃれになります。
あまり派手な色はビジネスの場では向いていませんので注意してください。
3つ目はベルトの太さです。
ベルトの太さは、細めのベルトにしましょう。
大体3センチ程度のものが使いやすいと思います。
4センチ以上になると、カジュアル感が出てしまい、ビジネスの場では適していないでしょう。
最後に、ベルトの長さを調節できるものを選ぶのがおすすめです。
自分に合った長さに調節できると、かっこよく着こなすことができます。
ぜひ、ベルトを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
それではまた!
諏訪剛史
塩分の摂取量に気をつけよう!塩分過多によるデメリットと対策とは!?
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんは普段の食生活において塩分の摂取量を気にしていますでしょうか。
塩分は様々な料理に含まれているため、気付かぬうちに塩分過多になっているかもいるかと思います。
実際、日本人の塩分摂取量が厚生労働省の定める目標値よりも多いというデータもあります。
そこで、今回は塩分過多によるデメリットと対策をご紹介します。
塩分摂取量が多いことによるデメリットですが、高血圧や腎臓病といった病気にかかるリスクが高まるそうです。
さらに、胃がんのリスクが高まることも考えられています。
塩分自体は人のからだにとって必要な成分ですが、取り過ぎには注意することが大切です。
塩分の摂取量を抑えるための対策としては、調味料を使い過ぎないことや外食を控えることがあげられます。
また、調味料を選ぶ際に減塩のものを選ぶことも塩分の摂取量を減らすことに繋がります。
塩分の摂取量に関して、若いうちはあまり気にしない方も多いかと思いますが、長期的な健康を考えると早い段階から意識することが大切です。
ぜひみなさんも今一度ご自身の食生活を見直してみてはいかがでしょうか。
それではまた♪
諏訪剛史
おしゃれも機能性も全部取り!おすすめのバックパックブランド!
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんはバックパックを持っていますか。
バックパックといえば、アウトドアで使用するイメージがありますが、この頃は都会的なデザインや、アウトドアブランドとファッションブランドがコラボレーションして提供している商品もあります。
そこで、今回は僕が注目しているバックパックブランドを使用シーン別に紹介します。
まず、ビジネスシーンで使えるバックパックブランドですが、選ぶポイントはノートパソコンを入れるスペースがあるかどうか、出先でハンドバッグとしても活躍できるようショルダー以外にも持ち手があるかどうかも大切です。
特におすすめのブランドは、ナイロンの素材が頑丈なPORTERやTUMI、トランクケースとして有名なSAMSONITEがあります。
次に、カジュアルなシーンの場合、どんな時でも使いやすいよう収納スペースが大きいものや、色やデザインはシンプルだと使いやすいです。
大容量で収納しやすいサンローランや、撥水性に優れているプラダ、個性を際立たせたいという方にはデザイン性の強いKENZOや、スニーカーと相性のいいCarhartt、THE NORTH FACEがあります。
僕もプラダのリュックを愛用していますが、ブランドロゴが映えるデザインになっておるのでおすすめです。
ブランドはこの他にも沢山あるので、みなさんもお気に入りのバックパックブランドを探してみてはいかがでしょうか。
それではまた♪
諏訪剛史
雨の日も素敵な日に!傘を選ぶときのポイント!
こんにちは!
諏訪剛史です!
春の天気は変わりやすいといわれており、最近も夕方突然雨が降ったりと、傘が手放せない季節ですね。
梅雨になると本格的に傘が必要となりますが、みなさんはどんな傘を使っていますか。
今回は傘を選ぶときのポイントご紹介します。
まず、傘を選ぶときはサイズを決めましょう。
身長175センチ前後の方に適しているのは、傘を開いたときの直径が110センチ程度のものといわれています。
大柄な方や、大きな荷物を運ぶときは、直径120センチ程度が良いそうです。
小柄な方や人混みの中を歩くときは、直径100センチ程度が良いでしょう。
サイズが自分に合っていると、シルエットが綺麗になるので、ぜひ自分に合った傘を選んでください。
また、撥水性もポイントです。
ほとんどの傘は撥水性の生地ですが、「超撥水」と書かれた傘なら数回振るだけで、傘についた雨粒を落とすことができます。
建物の出入りや電車に乗る機会が多い方は、撥水性が高いと便利ですね。
さらに、傘の骨は、グラスファイバーのものがおすすめです。
グラスファイバーのものは、軽くてしなやかで丈夫なのが特徴です。
自分に合った傘を選んで、雨の日も素敵な1日にしましょう。
それではまた!
諏訪剛史