知っていると面白い!指輪をつける指の意味!
こんにちは!
諏訪剛史です!
みなさんは、指輪をつけるとき、指によってそれぞれ意味があることを知っていますか。
それぞれの意味を知っておくことで、自分がつけるときや、女性にプレゼントするときの参考になりますよね。
今回は、指輪をつけるときの指の意味についてご紹介します。
左右の手で、意味が異なります。
【右手】
親指: リーダーシップを発揮する
人差し指: 集中力、行動力を高める
中指: 邪気を払う
薬指: 心の安定、恋愛成就
小指: 魅力をアップさせる
【左手】
親指: 信念を貫く
人差し指: 積極性を高める
中指: 協調性を高める
薬指: 愛と絆を深める
小指: チャンスを引き寄せる
参考: https://zexy.net/s/mar/manual/ring_info/marriage_kiso_article6.html
左右の指それぞれの意味を知ると面白いですね。
また、国や宗教によっても指輪のつける指は意味が異なるそうです。
世界的に一般的には、左の薬指に結婚指輪をつけますが、東ヨーロッパや欧州では右手薬指に結婚指輪、左手薬指に婚約指輪をつけるのが主流だそうです。
つける指に明確な決まりはなく、自由につけて良いということですね。
みなさんも、指輪のつける指の意味を知りつつ、その意味にとらわれずにファッションの一部として楽しんでみてはいかがでしょうか。
それではまた♪
諏訪剛史